いろいろ感想置き場

ゲームやアニメもろもろの感想を備忘録として置いておく場所

グラン・オダリスク レヴェイユ アスラン編 感想文

※ネタばれ感想になります

 閲覧ご注意ください

 

※このゲームはR18ですので未成年の方は閲覧ご遠慮ください

 

※レビューといったちゃんとした文章ではなくただの乱文ですので

 その点ご注意ください

 

 

 

プレイしましたーーー!!!

面白かった~~~!!!正直、本当に発売するのか……??と発売まで懐疑的になってた部分もあり(ごめんなさい)、ゲーム本編が返礼品に含まれないのもあってクラファンは参加しなかったんですが、クラファンに参加してこのゲームを支えてくださった方々、製作者さまにはお礼をお伝えしたいです。ありがとうございました。このゲームがプレイできて本当によかったです。復活してよかった……!!!

 

このゲーム定価が4510円で、1ルートだけなのに高額すぎじゃないか……???と購入に際してひるんだものの、ci-enで100円のコースに入れば50%オフフーポンで購入できることもあり、購入に踏み切りました。(クーポンは2026年7月26日までだそうです)

 

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このページを読んだみなさん、

ゲームプレイして感想書いてわたしに読ませてください!!!(?)

 

 

アスランがかなり好みの攻略対象だったのもあり、とてもこのゲームを楽しめました。この先のセリム編や他のルートも楽しみです。

フルボイスなのに加え、主人公にもボイスあり、攻略対象がエリの名前を呼んでくれる、のがほんと~に良かったです。

あと、エンドたぶん3種類あると思うんですけど全部みるのに、たぶん11~13時間くらい?かなあ……ボイスはわりと聴いてたと思います。

文章が読みやすかったので良かったです。このライターさんのゲームやったことあるかな?と調べたのですが剣が君に参加されてるんですね。剣が君面白かったので誰ルート担当されてたのか気になりましたがそこまではわかりませんでした。ライターさんの担当ルート知りたい。TAKUYOさんはわりと教えてくれるので好きです(いま関係ない)。

 

 

※以下、マジでネタばれ満載感想になります

 

 

 

 

 

・主人公 エリ

かなり盲目的にアレクシアを慕っている、というか依存的ぐらいまでいくんじゃないかってくらいアレクシアへの思い入れが強い。あと向こう見ずすぎる……なにもかも主人公補正というか運がよかったから自分も周りも傷つかないでいられたにすぎないんじゃないか……って気もしました。でもお人よしでまっすぐで優しいところは好感が持てる主人公でした。あと人を斬るときバッサリためらわないのも強くてよかった。アスランにもガンガン言い返すのでスッキリしました。

 

 

 

 

・アスラン

途中から、アスランの恋を応援したい、アスランの恋を見守り隊、みたいになってしまっていて……エリを幸せにしたいというかアスランに幸せになってくれとおもってしまっている自分がいた。あと、ユミトが出てきたときはびびった。「乙女ゲームの攻略対象だけど子持ち!!しかもアスランってメインヒーローじゃね?18禁だからかなあ~おもいきってるなあ~まあ昨今は継母令嬢もので子どもをかわいがりながら夫と恋に落ちる漫画とかも多いしなあ~へ~……」みたいな感じでなんとかユミトを受け入れつつあったものの、つづく「俺の子ではない」にはあ~?!めっちゃアスランに外見似てるのに??だまされたわ!!ってなりました。あ~びっくりした。めっちゃ翻弄されてて本当に楽しかったですアスランルート。

でも血がつながってないのにユミトを大切にするアスランには好感度上がった。一緒にユミトを大切にするエリもよかったし、好きな描写でした。

あと、最初の18禁シーンに口論からもつれ込むもの良かったし、最中にエリの名前を何度も呼ぶのも良かった。ボイス付きありがとう。

グッドエンドはアレクシアのことも解決していいかんじにおさまり、アスラン良かったね!!!^^と思ったんですけどノーマルエンド?(エンドリストないのでどれがバッドでノーマルか定かじゃないんですが)よ……バッドエンド?よりノーマルエンドの方がきつかったです個人的には。バッドエンドはエリがアレクシアを失い依存先がアスランになってしまっているけどあれはあれでふたりはそれでいいんだろうし……。ノーマルエンドはアスランもエリもアレクシアもよくない感じになってしまって……。

グットエンドみて、セリム編がより楽しみになりました。

 

アスラン良かったので、もうグッドエンドの後日談が見たいです。もし今後そういうコンテンツが発売されたら追いかけたいですね。その前にほかのキャラルートですけど、いつごろになるんだろう?早ければ嬉しいです。

 

 

本当にこのゲームをプレイできてよかったです!18禁乙女ゲームをこの時代に発売して下さってありがとうございます!!つづきも楽しみにしています!

 

 

 

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最近読んだ本のひとこと感想

※ネタバレしております

 これから読む方はスルーしてください

 

 

 

・ハヤディール戀記(れんき)/町田そのこ
面白かった。はじめて読んだ作者さんだったけど読みやすかった。
途中、レルファンのリルに対する態度へのイラ立ち(?)や、結局、悲恋の物語だった(ネタバレ反転)ことへの悲しい気持ちだとかあるけど
王宮に渦巻く毒殺事件の真相が明らかになるにつれてワクワクした。
この作者さんの他の小説も読んでみたいと思わせる作品でした。

 

 

 


・イン・ザ・メガチャーチ
孤独は人を狂わせる。久保田が最後暴走したのは友達が一人もいないからじゃん??
本編で語られてるけど、中年、高齢男性の孤独はほんと国を挙げてどうにかした方がいいし、男同士でアフヌンとか行くことを普通の常識にして、男同士でケアしあうことを当たり前にしてほしい。

あと澄香の「推し」に対する信仰心とか、大学のコンピュータ室借りて動画の再生数稼ごうとすることとかあの周りが見えてない感じとか、かつて自分が熱心にしてた「推し活」が思いだされて少し苦しかった。(スピッツではないです)
もう過ぎ去った過去だからこの小説が読めたけど、渦中だったらこの小説を読み切ることはできなかかったと思う。
それくらい生々しかった。

絢子編は、「推しを亡くしたひと」の話なので、私は直面したことのない現実だけど、いつかその日がきたら
絢子のようにならないとは言い切れないしただ怖かった。
面白かったけど怖い小説だった。

 

 

 

 

 

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2025年の映画やゲーム等の感想文

2025年に触れた、購入した作品もろもろの感想です。

 

 


ネタバレに配慮してませんので閲覧ご注意ください。


また、18禁ゲームの話題もありますので未成年の方は閲覧ご遠慮ください。

 

 

 

 

 

 

 

・劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(2024年12月20日公開)
公開は2024年だけど、観たのは年明けなのでここに入れました。
楽しかったな~、主要3人と土井先生くらいしか知らなかったのに6年生とか気になり始め……
過去の劇場版観たり、tvアニメを録画し始めたり……
2025年の初頭は忍たまに精神的に支えられてました。

 

 

 

 

名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)(2025年4月18日公開)
なんか、由衣とか長野県警の過去話を知らないまま観たので、
由衣の夫がどこでどうしてるか?って観てる間ずっと考えてて
由衣と敢助を明らかにカップリングで推してるけど、これは不倫なのか?
まあ子供も見るアニメで不倫、コナンで不倫はあるわけないけど……とか雑念が消えず、集中できなかった思い出。

 

 

 

 

 

・劇場版 うたのプリンスさまっ TABOO NIGHT XXXX(2025年5月9日公開)
カルナイファンなので、待ちに待ってました。
これ観た後、AllStarプレイしなおしたり、以前買い集めた曲を聴きこんだり
すごく楽しかったです。

 

 

 

 


・劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年7月18日公開)
漫画を最後までもう読んでるので、話は知ってる状態で観たけど
映像美がすごくて引き込まれました。エンタメとして楽しかった。
ただ、猗窩座の過去回想はちょっと長く感じたのでもうちょっと短くてもよかったなあと思いました。

 

 

 

 

 

・泡沫のユークロニア -trail-(2025年7月24日発売・乙女ゲー)
乙女ゲーム新作を久々に予約買いしたのですごく楽しみにしていたんだけども、
強制終了のバグのせいでテンションが下がり、依ルートと柊ルートしかまだプレイできてないていたらくです。
特に、今回から攻略対象になった柊ルートをめっちゃ楽しみにしてたのに、柊ルート中バグに遭うし(パッチで解消済です)
雛菊と柊のお互いが惹かれる描写が薄く感じてしまって、プレイが止まっています。
(なんで双子の露草じゃなくて、柊じゃなきゃダメなのかもあまり伝わってこず……)
矢代と石蕗ルートも楽しみにしていたので、プレイ再開する気概はありますが……。

 

 

 

 

・崖っぷち令嬢は無気力悪魔で乙女を捨てたい

(2025年8月22日クラファン版発送・PC18禁乙女ゲー)
面白かったです。詳しくはネタバレ感想ページで。

 

 

 

 


ホウセンカ(2025年10月10日公開・映画)
友人に誘われて観に行きました。
アニメなんだけど、ドラマっぽい話。
最後は個人的には引っかかる部分もあったけど綺麗に終わっていて良かった。

 

 

 

 

 


・グノーシア(2025年10月期アニメ)
ゲームの内容は知っていて、どうやってアニメにするんだろう?と思っていましたが面白いです。
沙明好きとしてはやっぱり10話を推したいです。
12話で終わるのかな?尺が足りなくないか?と思ったらもっと続きそうなのでこれからも楽しみです。

 

 

 

 

 


・野原ひろし 昼メシの流儀(2025年10月期アニメ)
ひたすら負の要素(ストレスや辛さ、しんどさ)を感じないアニメで、
ひたすら昼メシがうまい!って話だし、ひろしの森川さんのイケボがずっと聴けるので癒しでした。
最終回でみさえやしんちゃんが出てきた(声だけ)のも嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

・風と共にゆとりぬ(著・朝井リョウ エッセイ本)
なんで読んだかというと、朝井リョウのエッセイ本が面白い、

ってtwitterでみたから…?だったと思います。
図書館で予約したんですけど、自分が忘れたころに順番が回ってきて、なんで借りたか記憶が曖昧です。

読みましたが、文章がうますぎるし、
朝井さんがすごくアクティブでいろんな経験をされていてそれが鮮やかな語彙力で描写されていてすごすぎました。
この本はエッセイ3作のうちの真ん中の本らしく、他の本も読みたくなったし、
読んだことない「桐島、部活やめるってよ」も読んでみたくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【2025年に買ったけど積んでる作品】

 

 

 

 


・キューピット・パラサイト(2020年8月20日発売・乙女ゲー)
購入したのは2024年の年末のセールなので、2025年ではないのだけど、1時間くらいプレイして積んでしまっています。
ギルを攻略する気は満々なので早めに手を付けたいです。

 

 

 

 


時計仕掛けのレイライン -黄昏時の境界線-  

(2012年7月27日発売・PC18禁ギャルゲー)
時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-

(2013年1月25日発売・PC18禁ギャルゲー)
時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花-   

(2015年1月30日発売・PC18禁ギャルゲー)

時計仕掛けのレイライン、ずっと気になっていて
ミッシングパーツ、一柳和シリーズのライターさんが参加されてるため)
vitaかswitch版をいつか買おうと思ってたんですが、
夏にFANZAで95%セール、なんと一作300円というすごすぎるセールをやっていたため買いました。
まだプレイできていませんが、楽しみです。

 

 

 

 


もののあわれは彩の頃。普及版(2020年11月27日発売・PC18禁ギャルゲー)
勧められたので言われるがまま購入。これもFANZAのセールで500円とかでした。
なんかデスゲーム?らしいです……。PC18禁ギャルゲーは普段あまり触れてないので
(やりたいけど乙女ゲー優先になってしまうため手が回らない)楽しみです。

 

 

 

 

 

 


【2025年末のセールで買ったもの】

 

 

 

 

・大穢 完全版(2025年4月19日発売・PC18禁BLゲーム)
つい昨日、FANZAのらぶカルでクーポン使うと30%OFF(3080円)で買えることに気づき、慌てて購入。
古書店街の橋姫」がすごく面白くて、この方のゲームは信頼しているのでプレイ楽しみです。

 

 

 

 


魔法使いの夜(2022年12月8日発売・switch版)
卯月コウさんの実況で5章までみて、これはプレイしたいと思い購入。
fateは遙かな昔にプレイしていて、FGOは未プレイな人間です。
PC版はかなりの昔に発売したのに、なんで触れてなかったのかはわからない……。

 

 

 


・ビルシャナ戦姫 ~源平飛花夢想~(2020年9月17日・乙女ゲー)
オトメイトのセールの50%OFFに飛びつきました。
男装女性が主人公の乙女ゲーの、女性バレするとこみたいな~って邪な思いからです。
しかし、美蕾の宇宙意識に目覚めた義経を思いだしてしまった……(私だけです)

 

 

 

 

 

 

【2026年に発売予定の楽しみなもの】

 

 

 


・UN:LOGICAL(アンロジカル)(2026年1月22日発売予定)
声優さんが好きな方ばかりで、購入予定ではあるのですが
年末のセールで買い過ぎたのでしばらく我慢する予定です。

 

 

 

 

・冠を持つ神の手(2026年3月予定・steam)
2009年6月1日に頒布された同人ゲームが来年リメイクで発売予定です。
この作品、当時はまりすぎて夏の間中夜な夜なプレイしてました。
ヴァイルとタナッセ好きです!クラファン参加したので、ひたすら春を待っています。

 

 

 


・The Goddess Of Tears~Restoration~

(PC18禁乙女ゲー・2026年10月30日クラファン版発送予定)
クラファン参加しました!楽しみにしてます。

 

 

 

 

 

・夕刻の町のグロブスター(2026年予定)
TAKUYOさんの井上さんゲーのファンなので、井上さん参加されてるようなので楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

2026年のオタク活動も楽しみがいっぱいです。

みなさま良いお年を~!!

 

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個人的おすすめ乙女ゲーム

フォロワーさんとのやりとりの中で、「おすすめの乙女ゲームは何ですか?」と聞かれたので、嬉しいのでちょっと纏めてみようと思います。
あくまで、「私の」おすすめで、これを参考にされた場合に「合わない」ということがあるかもしれないのですが
乙女ゲームやりたい!でもどれからやれば……?って迷ったときにこのページに辿りつく方がいらっしゃるかもしれないので書いていきたいと思います。あくまで参考程度に読んでいただけたら幸いです。


スマホでできるのもオトメイトさんのとかであるとは思うのですが、

スマホでできるのは詳しくないので、スマホ以外のゲームを紹介します。

 

 

 

switch作品を中心に行きたいと思います。
また、ネタばれはないとは思いますが、さわりは紹介していくかもしれません。
あと個人的な好みやここがよかった、好き等の感想も書いてるので読み飛ばしてください。

 

 

 

 

 

・「三国恋戦記」

初心者の方になら、まず「三国恋戦記」です!
現代の女子高生の主人公が三国記の世界に異世界ジャンプする話です。
声優さんも豪華、ストーリーも面白くて(メインはA3!のライターのトム先生です)、
攻略対象も多いので好きなキャラが見つかると思います。
三国記のメイン3人の武将、玄徳、仲謀、孟徳ルートはもちろん面白いですし、私は孔明ルートがめっちゃ好きです。
ライターさんでいうなら、宙地先生が担当されている公瑾ルートも良かったです。
OP曲もED曲も良くて、なんとED曲は前奏がキャラごとに違うという力の入れようです。
プレイしやすい作品なので、初心者の方はぜひ。

OP曲(YouTube)

 

 

 

 

 

・「ときめきメモリアル Girl's Side」シリーズ

1~4までswitchで発売しているので、好みのキャラを探してそこから入るのも楽しいと思います。
私は、2を一番やりこんだので佐伯くん好きですね……。
あの佐伯くんの高校生っぽい声の演技とか、声優さん(森田成一さん)ほんとうにすごいと思います。

このシリーズは、実況がたくさんYouTubeに上がってるので(公式さんが実況を許可しています)、
好きな実況者さんのを見るのも楽しいです。

 

 

 

 


・「遙かなる時空の中で」シリーズ

遙かシリーズは6と7がswitchでプレイできます(一番の人気作は3になります)。
正直、3がswitchでできるなら初心者の方には3から入って欲しい気もします。
6と7ももちろん面白いですが、3は名作なので……
3は、まだタイムリープ作品が少なかった時代に舞い降りたアドベンチャー乙女ゲームの傑作です。
ちなみに3は、PS2PSP、vitaでプレイできますのでもしハードをお持ちならぜひプレイしていいただきたいです。

遙かシリーズは、どの作品も攻略対象が多く、ストーリーも面白いので
好きなキャラが見つかると思います。
6は有馬ルートとコハクルート、6FDは秋兵ルートが好きでした。
7は真田幸村ルートがいろんな意味で印象に残っています。ネタばれになるので言えないのですが……。

 

遙か3vita版PV

遙か6Pv

遙か7PV

 

 

 


・「ワンド オブ フォーチュン R for Nintendo Switch

オトメイトさん作品。
日常パートの作業感はやや辛いものの、どのキャラのストーリーも面白かったです。
そしてこの作品は、主人公がめっちゃ可愛い。光の主人公なので、初心者の方にもオススメです。
この作品の他にも、2、2FDと全部で三作switchで発売されているので、はまったら長く楽しめます。

PV

 

 

 


・「CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 Devote(クロックゼロ ディボート)」

switchのオトメイト作品を他にもどれかこの記事に入れたいと思って、ピオフィと迷ってクロックゼロにしました。
OP主題歌がめっちゃいいです、ストーリーはかなりシリアスですがどのキャラも面白かった記憶。
メインの鷹斗ルートの終盤の演出の綺麗さは、かなり昔にプレイしたにもかかわらず印象に残っています。
たぶん、私がプレイしたとき央ルートがなかったので、追加されたvita版を買いなおしました。
ちょうど発売15周年を迎えたそうです。おめでとうございます!

OP曲

 

 

 

 

・「夏空のモノローグ 〜Another Memory〜」

オトメイトさん作品。ループものです。
ストーリーも良かったですが、OP曲、ED曲、BGM、とにかく音楽がめっちゃ良いです。
サントラはかなり聴きこみました。
「7月、30日。」という曲が大好きです。

OP曲

 

 

 

 


・「Panic Palette(パニックパレット)」

ギャグ寄りのラブコメ乙女ゲー。かなり個性的なので、乙女ゲーム初心者の方にはすすめにくいものの、
ノリが合えばこれほど楽しいゲームもないです。
私はTAKUYOさんの井上愁さんというライターさんが好きで、この方の参加しているゲームはもれなく楽しかったので
これからも応援したい所存です。
井上さんのゲームで、シリアスとギャグの配分がちょうどいいゲームは
「ソラユメ」(PS2PSP、vita版のみ)、「カエル畑DEつかまえて☆彡」もおすすめです。
シリアスでダークな世界観だと「SWEET CLOWN 〜午前三時のオカシな道化師〜」も面白かったです。
来年(2026年)、TAKUYOさんは新作が控えているのでとても楽しみにしています。

OP曲

 

 

 

 

 

・「Blackish House sideA→ -Retour-(ブラッキシュハウスサイドエー ルトゥール)」

honeybee blackさんの作品。ブラック、とある通りシリアスでダークな展開が多いです。
でも、この作品の主人公は高校生ですが役者で、どう仕事に向き合っていくか、みたいなテーマも攻略キャラによって語られていくのでそれが面白かったです。
個人的には、コメディよりの椎葉剛ルートが楽しかったのと、宇賀神澪役の石川界人さんの演技がすごくよかったです。今後、おそらく攻略対象が違うキャラのsideZもswitch移植すると思うので、楽しみに待ちたいです(PC版はプレイ済です)。

 

 

 

 


・「喧嘩番長乙女 ダブルパック」

主人公は女子高生ですが、いろいろあって男装して男子校に通います。
男装女子ものの乙女ゲームって意外にあまりないので(「放課後は白銀の調べ」以来……?)
男装女子が男子校に潜入する作品がお好きな方はぜひ。
あとこのゲーム、主人公がめっちゃ強い(物理)ので、それが爽快で楽しいです。

ゲーム配信者のジャック・オ・蘭たんさんが、途中までですがYouTubeで配信しているのでそれもおすすめです。
(公式に配信許可を取って、許可が出た途中まで配信してらっしゃるそうです)

PV

 

 

 

 

 


番外編(switch以外)

 

 

 

 

 

・「金色のコルダ」シリーズ


すごく面白いです。
金色のコルダはナンバリング作品がswitch移植してないのでPS2PSPかvitaになりますが(FDの「金色のコルダ オクターヴ」という作品はswitchで発売しています)、
金色のコルダ3 AnotherSky」シリーズが特におすすめです(3作ありますがどこから入っても楽しいです)。
個人的に「金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園」の、私のコルダの推しキャラの響也ルートで、初見プレイ時、あまりの面白さにPSP握りしめながら感動に打ち震えました……

 

コルダは、無印の「金色のコルダ」、「金色のコルダ2」も面白いですが、

ここでは「金色のコルダ3 フルボイス Special」(PSP、vita)→「金色のコルダ3 AnotherSky」(PSP、vita)シリーズのプレイをおすすめしたいです!

 

 

 

金色のコルダには、昔影響受けすぎてバイオリン習いに行ったこともあります(!)
どんだけこじらせたの?って感じですね……
結局、才能がなさすぎたのと、バイオリンって音が大きいので練習環境が整わず……
ゴムのサイレンサーつけてもけっこう音が大きくて、練習するのにカラオケに通うことになってハードルが高くなってしまって……今はもう習ってないのですが、習ってた当時は楽しかったです。
楽器じたいは今も持ってるので、今は弾き方をほぼ忘れてますが(笑)、老後の楽しみにまた習いたいですね。
弦やバイオリン小物に詳しくなったのも楽しかったです。

 

 

 金色のコルダ3 フルボイス Special PV(PSP版)

 

金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園 PV(PSP版)

 

 

 

 

 

・神なる君と(PSP

オトメイト作品。神さまになってしまった主人公と、それをとりまく攻略対象のお話。
音楽がめっちゃ良くて、あと終始優しい雰囲気の空気感でストーリーが語られるのでそれが好きでした。
PSPなので、おすすめするにはプレイするのが難しいとは思うのですが好きな作品です。

 

 

 

 


・「L.G.S 〜新説 封神演義〜」(PSP

オトメイト作品。ジャンプ漫画の封神演義の知識しかなくて、それでプレイ始めましたが楽しかったです。
あまりに太公望ルートが楽しかった記憶。
好きなタイトルなのでいつか移植して欲しいです。

 

 

 

 

 

R18に抵抗がなく、PCをお持ちなら
「越えざるは紅い花」(R18部分カットのswitch移植版もあります)、
「崖っぷち令嬢は無気力悪魔で乙女を捨てたい」
は松竹梅琉騎先生というオススメのライターさんの作品です。
崖令嬢はネタバレ感想ページがあります。

 


Nintendo Switch『越えざるは紅い花~対の月~』オープニング映像

『崖っぷち令嬢は無気力悪魔で乙女を捨てたい』OPムービー

(↑R18要素はありません)

 

 

 

 

とりあえず、まだまだ書けそうですがこのくらいで。
なにかの参考になれば幸いです。

 

崖っぷち令嬢は無気力悪魔で乙女を捨てたい 感想文

 

※ネタばれ感想になります

 閲覧ご注意ください

 

※このゲームはR18ですので未成年の方は閲覧ご遠慮ください

 

※レビューといったちゃんとした文章ではなくただの乱文ですので

 その点ご注意ください

 

 

 

 

クラファン支援に参加して発売楽しみにしてました!!!!

もともとこのライター様のファンなので、絶対に楽しめるだろうとは思ってましたがプレイし始めてからはやめ時が分からず夢中でプレイしました。

世界観設定もしっかり作りこまれていて、キャラの抱えているものや思惑がどんどん明かされていくのが楽しくて仕方なかったです。プレイしたあと、「そういえばあれは何だったんだ?」みたいなことがあまりなくて……。楽しかったです。こういうゲーム体験をさせてくれたことに、製作者さまに感謝したいです。クラファン成功して本当に良かったです。参加者のみなさまにも感謝。

このゲーム、タイトルが軽めなテイストなのに、内容はかなり重くて、コミカルな描写はあるにはあるのですがほぼめっちゃ重いです。

主人公が抱えてるものも重いし、攻略対象も重いです、愛も重いし。

なので軽いノリのゲームを求めてる方はちょっとオススメしづらくはあります。

ただ、PV見るとその重さの片鱗が表れてるので、もしまだ未プレイの方がここを見てしまっていたら、まずPVを見て判断されて欲しいです。

 

あとプレイ時間に関しては、私はゆっくり目にプレイしたつもりで8、9時間くらいだったのですが、公式さまから

 

 

 

 

というお達しがあったので公式さまを参考にされてください。

あと攻略ヒント↓

 

 

 

 

に従い、

〇〇心だったらたぶん「向上心」か「自尊心」だよな~と思いながらプレイしてて、シナリオが進むと「自尊心」だろうなと分かってきます。

アルマルートはわりとすんなりハッピーエンドみれました。

クリスルートに行くためのエンドははっきりとはわからなかったですすみません(アルマルートの選択肢を全部みてからクリスルート行ったため)

あとtwitter検索すると攻略選択肢を載せてくださってる方がいらっしゃるようなので詰まってしまった方は参考にされると良いと思います。

 

 

 

 

※以下、マジでネタバレしまくります。

 

 

 

 

・主人公セシリア

ノローグで過去になんか大変なことがあったことが序盤からこれでもかと匂わせされるので、「え、なにがあったの……?」と引き込まれました。あと容姿に関して周りからの認識と主人公の認識がズレてるのとか理由が気になりました(ちゃんと明かされます)

あとこのライターさんのヒロインは毎回好感を持てるキャラばかりなのですが今回もそうでした。努力家で勤勉で健気でまっすぐで芯が強くて、怠惰とか卑怯とかとは対極にいます。

セシリアはぶっとんでいるけれどそれにも理由があるし、いや精神壊れてもこれはしゃーないと納得できるような過酷な過去があって、誰かセシリアを癒してくれ!と思うのですがまさにそれがこのゲームなのだなと思いました。

ゲーム開始時点でかなり過酷な目にあってて、幸せになってくれと思わずにいられないです。

あ、あと、1点だけ気になってるのですがセシリアがなぜ魔法使えない(召喚魔法しか使えない)のかって理由って明かされましたっけ……???ちょっと見落としただけかもしれないのでまた少ししたらプレイしなおそうと思ってるのですが……

 

 

 

・アルマルート

メインヒーローであるアルマルートがまさに「セシリアを癒す話」で、アルマルート行ってからじゃないとクリスルートいけないのですが、クリスルートではそれは果たされないのがなんとも……さすがメインヒーロー。

最初アルマ視点になったとき、「え」とびっくりしました。ネタばれ感想だからずばり書いちゃいますが「これループものだったんかい!!!」と眼をむきました。

しかも主人公が記憶あってループして頑張るタイプではなく、攻略対象が頑張ってるタイプ。それがアルマ視点になって初めて明かされる仕掛けが「えーー!」とびっくりさせられました。

その後明かされるアルマの愛、これはメインヒーローだわ……と納得のシナリオでした。

ループものですが、同じシナリオを繰り返し読まされるということもなかったのでその工夫というか展開も良かったです。

あとベリトがいいキャラしてました。

 

 

 

 

・クリスルート

クラファンで達成したために攻略対象に昇格したキャラ……なんですけど、本当昇格してくれてよかったです!!

出てきたときから「明らかにセシリアのこと好きじゃね?」と思うんですけど、じゃあなぜセシリアの気持ちを受け入れないのか?ということからクリスの抱えてるものが気になってきます。一連の最低発言「処女が苦手」ということをなぜ言ったのか?ということもちゃんと明かされます。明かされますが、これ言ったからセシリアがアルマ呼んじゃって契約しちゃった(死後の魂を捧げて花嫁になる)んだよな~と思うとなんとも言えない気持ちになるな……しかもそれを正直に告白すると食べられるし……。

セシリアは契約で「心からの幸せを感じる」と死んでしまうのに、結婚後子供をもうけても、何年も経ってもセシリアが生きていることを思うとクリスじゃセシリアを癒せない、心の傷を治せないと思うと切ない……

後日談ディスクでは二人とも幸せそうではあるんですけど……

そこ追及してくれてよかった!ということが後日談で反応みれるのでボリュームは短めですけども、後日談ディスクがクラファンでついて良かった……ってなりました。

 

あとアルマルートにはグロいスチル(プレイし始めのところで注意喚起が出ます)がなかったので、これはクリスルートにあるんだ~と思ってたのですが、血が出てるスチルはありましたがそんなグロくもなかった(?)です。テキストでは痛そうな描写でしたけども……。

グロいスチルを非表示にするか?という注意喚起で思い出すのは神学校(BL18禁ゲーム)なんですけど、神学校の方がグロかったです、神学校プレイ済の方に向けてしか通じませんが……。

 

 

 

 

 

とにかく、めっちゃ楽しかったです崖令嬢。

あと届いたCDとかSSとかこれから堪能します。楽しみです。

同じライター様の女神Rもクラファン始まったので参加したいです。コースにまだ悩んでいます……。

「The Goddess Of Tears ~Daybreak~」は、発売当時に購入して大好きだったので来年のリメイクをプレイできるのが楽しみです。

ミストニアの翅望 感想

ミストニア、プレイしました。感想です。

ネタバレにご注意ください。

 

 

 

オトメイトさんの夏の新作。

何か未プレイ乙女ゲーやりたいなと思って購入しました。注文後、攻略制限があることを知って若干萎えてしまいましたが(攻略制限はなしが良いです。好きにプレイさせてほしい)プレイしてしばらく経つとだんだん用語や世界観が頭に入ってきて面白くなってきました。ただ、館内を探索するパートは令和の時代に古いな……と思ってしまいました。あと全体的に少し演出がくどい感じがしました。でもこのソフトの個性のうちだと思います。

テーマが復讐ということで、今までのオトメイトさんにはなかった雰囲気を期待できるかなと思ってプレイしましたが、最後まで主人公があまりブレなかったのがよかったなと思いました。もっと恋愛>復讐になってしまってふわっと終わるようなことも覚悟していたので……主人公は固有の能力もあり、それを使う場面も多かったので良かったです(いや、力使おうよ、とつっこみたくなるような作品もあるため)。

システムはいつものオトメイトさん仕様。可もなく不可もなく……て感じです。

 

 

 

 

 

 

以下、個別ルートのプレイ順に感想です。ネタバレしまくります。

 

 

 

 

 

 

・ライナス

プレイしたかったエドルートには攻略制限で行けなかったため、過去に会ったことがあるっぽい描写、初恋フラグが立っているライナスルート行きました。乙女ゲームは一周目が一番面白いとおもっているため、その一周目はだれルート行くか選ばせてほしいんですけど!?と思いながら妥協で選んだライナス(ひどい)、どうかと思っていましたが設定もりもりで美味しくて面白かったです。過去に会ったことがあり初恋の人、宿命により敵対する運命、お互いに正体を明かすシーンも派手さはなかったものの静かで綺麗に描かれており良かったです。ただ、夜明けEDの主人公が自分の想いを自覚するシーンの演出はくどすぎてちょっと笑ってしまいました……一文ごとにいちいち過去シーンのスチルが表示され、新規スチルなら目を瞠るのですがもうみたことあるスチルだし……で気持ちが盛り上がるより笑ってしまったのでもうちょっと控えめが良かったです。

あとこのルートの迷い路EDで攻略したかったエドと微妙にがっつり三角関係になっているシーンがあり、まだ攻略できないのにチラチラしないでくれ!と思ってしまいました。他のキャラならそこまで気が散らなかったと思うのですが攻略したかったエドだったので……。よけいにエドルートやりたくなってしまった。

でもかなりライナスルート良かったので他のルートのハードルもまもなく上がりました。

 

 

 

・ルーカス

ツンデレでした。「か、勘違いするなよ!」というテンプレセリフを連発。兄の親友だったという因縁はあるものの設定はライナスの方が美味しかったなあという印象。恨まれて死んだ異母兄弟の怨念に憑りつかれているというかなりきつい毎日を送ってるので夜明けEDではやく指輪渡してやって!と主人公が指輪出すまでそわそわして仕方なかったです。デレた後はかわいい人という感じ。迷い路エンドと道化エンドはまだ未プレイ。

 

 

 

エドワード

ハードルが上がり過ぎてしまった感がある……

楽しみにしてたはずなのにテンションがなかなか上がらず……なんかエドの話というより、復讐相手としてのエドの父の話がクローズップされていたのとその父との対峙シーンのときの父の回想が「いやいや……ストーカー気質すぎて嫌悪感モリモリなんですけど……」という感じで、好感を持つことのできない父の話が多すぎた感があります。自分に対して激昂している想い人と対峙して「美しい」と思っているところとかキモいと思ってしまった……

エド、パッケージキャラだしメインヒーローなのに父がキモおぢなばかりに微妙な感想になってしまって悲しいよ……楽しみにしてたのに……

エドに対しては最後まで誠実で穏やかなキャラで良かったなと思いました。いきなり腹黒とかドSキャラに豹変とかこの作品では求めてなかったので……

あとエドは声優さんがピッタリでした。声も穏やかで聴いてて心地よいです。

道化EDのエドかわいそうすぎて笑ってしまった……さすがに結婚式当日の朝に花嫁失踪って同情するわ……それどころか主人公に17年後の復讐も企てられていて……合掌。迷い路EDはライナス大活躍。道化EDも迷い路EDも面白かったです。

夜明けEDをみて、父を殺さないと主人公に愛を信じてもらえないのシビアでエド不憫だなって思ってしまった……エドにとっては憎んでいるキモおぢじゃなくて愛する父なわけで……。。

あと執事やってるジョンに「それでいいんか??」とつっこみたくなった……いやだってそれでいいんか……?よくラブラブな二人のそばにずっといられるな……?!

 

 

 

・ジョン

エドルートプレイしてからけっこう時間が空いてからプレイしたのでちょっと話を忘れかけてる部分もありつつ、楽しかったです。ただ、まさにこのルートが恋愛>復讐になるルートなので自分の感想としてどう思ったかというと主人公のジョンへの告白シーン「あなたに恋してる。大好きなの」というセリフが良くてわりとどうでもよくなった感はありました。

あとジョンとオベロンは見た目がめっちゃ似てるので関係者だろうということは隠してなかったのでジョンの正体についても驚きとかはなく「そうだよね」で済んでしまい……もうちょっとびっくりさせてほしかったという気持ちもあります。

このジョンルートではアスコットがチラチラしてくるのですがやたらキスをしてほしがるので「なんだこいつ……」という気持ちがぬぐえず、まだ攻略していないにもかかわらず好感度が低くなってしまったのでアスコット攻略しようかどうしようって感じです……。迷い路エンドと道化エンドはまだ未プレイ。

 

 

あと真相ルートや他エンドプレイしたら追記しにきます。

 

 

 

 

 

泡沫のユークロニア 感想文

泡沫のユークロニアの感想文です。レビューとかちゃんとした文章ではないです。

ネタばれしまくるのでご注意ください。

 

 

 

ピオフィの制作スタッフ、かつ新しいレーベル、サブキャラにいたるまでの豪華声優陣、発売前の特番(つべでやってたやつ)と、力入ってるな~と思い予約購入しました。乙女ゲーム予約購入するの久々だったので、こういうワクワクさせてくれるタイトルが発売するのが嬉しかったです。あと音楽のMANYOさんも好きなので。

最近、老いのせいなのかゲームするにも気力体力集中力が足りなくて、なかなかできてなくて。そもそもやる気・気力が足りないという。10年前くらいのオタク活動にどっぷり元気な自分は戻ってこないので、その事実がしんどいです。諸行無常。まあいまそれどうでもいいんですが。

 

システムなんかは、オトメイトさんまんまというか、基本的なものはそろってます。読み返し、クイックセーブ、スキップ、ボイス再生等々。システム画面がオシャレなのはピオフィを彷彿とさせました。ストーリーパート読み返せるエクストラつけてくれたら良いなあって思ってたらちゃんとチャートで読みかえし機能ありました。便利でヨシ!

Live2Dは力入ってるなーと思いました。キャラがしゃべりながら目線がすっと横に逸れたりするのが細かくて良かったです。

あと、攻略制限がガチガチなので、そこにこだわる人はしんどいかも。私はやりたいキャラから攻略したい派なので、攻略制限はきついです(例・オワソワ)。TAKUYOさんのスイクラみたいに、明確に公式の推奨順はあっても攻略制限はつけないよ!という方針が好きなので好きに攻略させてほしいです。関係ないけどわたしはTAKUYOさんファンです。

 

以下、キャラ別感想です。

 

 

・雛菊(主人公)

名前変更しないでいると、肝心な時に声優さんが熱演で名前を呼んでくれるので変えないことをお勧めします。私はいつもデフォ名派なので買えないでやったら、特に矢代ルートの盛り上がる場面や、日常的には露草が名前をよく呼んでくれるのでよかったです。

貴族の箱入り娘なので、ちょろい部分もありつつ、理想に燃えるいわゆるお花畑な部分も少しあると思います。あと行くな、やるな、と言われたところに行きまくります。能動的に動かないと話が進まないのでしょうがないっちゃしょうがないのですが、頑固でまっすぐすぎる感じです。

乙女ゲームをプレイするにあたって、主人公が合う会わないは大問題ですが、でもストーリーや攻略キャラが魅力的なら耐えて流せる部分でもあるので、雛菊は私には許容範囲でした。これはプレイした個々で違うと思いますので、気になる方は体験版などで確認してからプレイすると良いと思います。一番主人公がちょろい、流されてると思ったのは依ルートでした。

 

 

 

↓以下、ネタバレしまくります

 

 

 

・淡雪

やたら白い。声優さんが好きな声優さんなので、このソフト買ったひとつの理由でもありました。ただ、わたし従者萌えがそんなにないのと、婚約者・政略結婚設定好きなので、依がチラチラするたびにそっちが気になって仕方なかったです。このルートで依の役割が完全に悪役で依ルートどうなるん?と期待値が上がってしまったルートでもありました。淡雪に集中できなかったです。

気持ちが通じ合ったら速攻朝チュンスチルが出てきたので、ちょっとびびりました。なんというか、雛菊は淡雪に育てられたようなものなのに、そこの関係になるハードルみたいなものは特にないんだと。あと身体の関係まで描写するんだ、とひとつの指針になったので、これからのほかのキャラへの期待が高まりました。淡雪に関しては、淡雪ルートより依ルートのバッドエンドの「俺じゃだめなのか?」的なムーブの方がドキドキしました(?)そして速攻手を出す。手が速い。

淡雪ルート内で身分差の問題がどうにもならなかったのもすっきりしなかったので、もっとハッピーなエンドが見たかったです。外の世界に行きたい、という約束の話が堀り下げられたのがバッドエンドというのがまた……。声優さんは熱演でした。

 

 

 

・依

正直、婚約者・政略結婚設定だけである程度は楽しめるので、かなり期待してルート始めたのですが、依の性格悪すぎて面白かったです(?)声優さんの演技もねっとりしていて良かったです。

あと、淡雪ルートを経ているので「これあきらか嘘じゃん」ってプレイヤーは気づくけど雛菊は騙されている、というシーンがあり、そこの乖離がちょっともどかしかったです。選択肢とかで嘘いうな、って雛菊に言わせたかったですよ。依ルートの雛菊はちょっとちょろいところがあり、依にもそう言われるので心配になりました。淡雪がかわいそう。

依は性格に難があり、こういうキャラが乙女ゲームの攻略キャラをはれる、というのはいい時代になったなと思いました。正直、実際にこんなひといたらもちろん関わりたくないけど乙女ゲームのキャラとしてとても面白かったです。

兄へのあてつけのために自分の婚約決めるとか歪んでるし、差別思想ひどいし、妻(婚約者)を自分の所有物と思ってるのでモラハラ気質すごいし。ただ、バッドエンドが光っていてとても良かったです淡雪含め。バッドエンドで依が破いた婚約破棄の書類を、ハッピーエンドでは雛菊が破くの良い対比で美しいなあと思いました。ハッピーエンドは、依のしたことに対して罰が軽すぎて凍玻璃ヤベーところだな、住みたくないという感情が大きくなるばかりでした。殺人鬼やん、この男。終盤矢代に「そいつ選んだのは失敗」的なこと言われてテンション上がってしまった。矢代ルート楽しみにしてますよ矢代さん、と思いました。

あと依、「善良な家族のためにまともになろうと思ったこともあったが無理だった」というのがなんとも言えない気持ちになりました。依の実母が自分の子供ではない石蕗を当主に推してたっていうのがよくわからなかったです。貴族と平民との間の子供って泉下送りになるのが普通(?)らしいですし、バリバリ貴族だったであろう依の実母が、それでも石蕗を推すほど石蕗がすごすぎたのか、依が昔からやばい感じだったのか。でも依が考え方や性格おかしくなったのってその実母が依を優先しなかったからじゃないのかとしか思えないのがまた……

 

 

 

 

・帷

帷ルート、ちょっと長くないですか???淡雪と依と比べて。途中の病気の話が入ってきたあたりから詰め込みすぎじゃ、という感じがしました。

帷ルートに関しては、雛菊の方がひとめぼれレベルで帷に惹かれていて、でもお姫様とちょっと危険な香りのする男(性格の良い不良)というカップリングは王道的なものであり、でも帷も綺麗な理想をまっすぐ口にするタイプで、箱入り娘な雛菊と似ている部分もあって、けっこうお似合いなカップルというか……。いいコンビだなと思いました。

このルートでも完全に綺麗なハッピー!なハッピーエンドじゃなかったので(病気の件、身分の件)ここまでプレイして、これはもうわざとだなと。これから先も覚悟してプレイしなきゃな……と思いました。でも矢代ルートはハッピーなハッピーエンドがみたい。まじ頼む。

バッドエンド、二人が外の世界にあこがれている、という要素をこうやって使ってくるんだ、と思いました。いいシーンでした。

あとハッピーエンドでも朝チュン的なシーンなかったので、あれ、各キャラノルマなわけじゃないんだ?とちょっと動揺。

 

 

 

 

・露草

いきなり双子設定だしてこられたので興奮しました。露草が柊の兄弟ってことはぜんぜん気づいてなかったので驚いたし、その後の展開も面白かったです。ルートの面白さでいったら5人の中で露草ルートが一番面白かった。面白かった好きなキャラは依です。サブキャラはおそらく石蕗が人気だとおもうけど、私は柊を攻略対象にして欲しかった&FD等今後の進展があるなら攻略対象に加えて欲しい派です。双子好き。だって、幼いころ出会って、雛菊のこと好きなのは柊だって同じじゃないですか?「もっと早く出会いたかった」って柊言ってたけど、今からだって間に合います!と思ってしまいました。

 

露草ルートは特に露草が病気でもないし、身分の問題もどうにかなりそうで今まででいちばんハッピーハッピーハッピー!(猫ミーム)なエンドだったのもあってよかったです。

バッドエンドも、「思い出だけで生きていけるほど、彼女のことが好きだった」っていうのが切なくて良かった。

クリア後のショートストーリーでも、微笑ましいラブラブななんでもない日常って感じの幸せな姿をみれて良かったです。

 

 

 

 

・矢代

パッケージイラストのメインキャラ、ガチガチの攻略制限キャラなので、どうしても私のなかで求めるハードルが高くなりすぎてしまった感があります。あと依ルートの煽り(?)面白かったし(?)。

声優さんがあまりいままで乙女ゲームでは見ない方だったので(フリーレンのシュタルク、ちぇりまほの方だなくらいの印象)どんな演技の方だろうと思ってましたが、まず矢代はセリフがかなり多かったと思います。あと序盤と終盤を比べると声音が変わっていく部分などもあって良かったです。この声優さんを応援している方がいたら買いだと思います……って、応援してる方はメインヒーローなのでとっくに買ってるとも思いますが。

外の世界にあこがれる主人公のもとに現れた、まさに外の男なので運命的なのですが、序盤のカラクリを「好きなものは壊さない、大事にする」的な話でなんかピンときてなかったところからどんだけやばい男なんだ?と期待(?)が膨らみ過ぎたし、雛菊を口説いてくるシーンでも何企んでるんだろ?とワクワクし過ぎた感がありました。依という男に出会ったことにより似た面白さを矢代に求めようとしていた感があります。反省しました。淡雪ルートで早々に記憶喪失が嘘だったこと、間者であることは明かされていたので、そこをもっと矢代ルート、矢代ルート近くまで引っ張ってくれても良かったかなって思いました。記憶喪失が嘘だったとは疑ってなかったので……。あまり自分のルート以外でそのキャラの情報出していくのって塩梅が難しいですよね。

ひとの感情、自分の感情が分からない、命令にだけに従う、みたいなキャラが主人公にほだされていくって展開は、乙女ゲーにはわりとあるような気がするので、そこに目新しさを感じられなかったのは残念でした。ただ期待値が高すぎたともいうけども。ただ、ショートストーリーの人間味あふれる感じはいつからそうなったのはよく分からないけど面白かったです。矢代の軽い飄々とした雰囲気はわりと好きでした。それ演技だったんですけど。

あと、矢代の銀湾での身分、どうして間者になったかの掘り下げをルート内でして欲しかった。身分に関しては真相ルートで軽く触れたけどはっきりいってないし、高い身分ならどうして場合によっちゃ切り捨てられるような間者になったのか謎でした。

終わってみると、そこまで攻略制限いるかな?って思いました矢代に限らず。私が攻略制限好きじゃないのもありますが。依や露草もなくて良かった気がします。

 

 

 

 

・真相

他のルートに比べるとボリュームもそんなになく、オマケって感じがしました。今までチラチラしていた鳴神の掘り下げと凍玻璃の話です。バッドエンドがサラっとしていたものしかなくて残念。死を覚悟した主人公の描写を入れるなら、実際にそれで死んでしまうバッドが欲しかったです。黒幕(?)についても明かしたと思ったら速攻死んでしまったっぽいのでサラっとしすぎていてコメントに困るというか……真相ルートも、できれば個別ルートくらい力を入れてくれたら良かったと思いました。あと凍玻璃は知れば知るほどヤバい場所で、存在してるだけで銀湾や外の世界に病気を振り撒いているってヤバいし、平民だけに課せられた機構もヤバいし、絶対住みたくないな……な思いが深まりました。

話の中で、間髪入れず雛菊を殺そうとした依にテンションがあがってしまい、ブレなくて最高!と思ってしまいました。依がでてくると専用(?)の不穏なBGMが流れるのが毎回面白い。依はピオフィの楊と同じで、刺さる人にはすごっく刺さるけどそうじゃない人には全然好かれないタイプだと思いますが、私はおもしれー男だと思って楽しみました。

 

 

 

 

 

久しぶりに新作乙女ゲームを予約して買い、一応スチルをコンプするところまでプレイしましたが、楽しかったです。シナリオ100パーセントにはなってないのですが、とりあえずここまで。

依というキャラと、露草ルート楽しかったので買って良かったと思いましたし、矢代にも出会えて良かったです。買ったのは通常版なので、ドラマCDや冊子などは読めないのですが、今後サントラやドラマCDが発売したら欲しいなと思いますし、FDが将来出来たらいいなあと思います。柊攻略したいし、ベストエンドでも問題が残っているルートが多かったので……ユークロ、これからも応援したいです。

読んでくださってありがとうございました!